やりたいことヒアリングし、店名を決めるところから参画。
オーナーと料理長の故郷である四川省瀘州の麺を提供したい・・その思いを起点に瀘州(ロシュー)の日本語読みを店名にするアイディアを提案。
『担担麺ロシュー』と命名。
担担麺をいれることで、店名にいれることで専門性を強調。ロシューはスマホの入力変換でもすぐできる利便性もある。
ロゴ制作
大正時代の手書きフォントを参考に文字デザイナーに『担担麺ロシュー』を作ってもらい、調整して完成。
印章には漢字の瀘州を入れる。
店舗のモックアップ
看板、人目をひく四川の麺専門店と麺の写真、暖簾などのデザインを制作。人通りが少なく飲食店は難しいと言われた立地だったがオープン後、人気店となり、ランチ時は行列ができるほどに。